
摩周湖から道を下ってくると
「硫黄山」という道しるべがあったので、やって来ました。
距離は15kmしかありませんが、キタキツネに出会ったので30分以上かかりました。
駐車場でレンタカーを降りるともう、鼻をつく硫黄のにおいがたちこめています。

ここは阿寒国立公園の中、川湯温泉の近くです。
川湯温泉の源泉は、この硫黄山の火山活動によるものだそうです。
硫黄山は活火山、今ももくもくと煙を上げています。

この白っぽい地面も硫黄のせいでしょうか。
摩周湖の第一展望台の駐車券を見せると、駐車料金は無料です。
観光バスや、乗用車でたくさんの人が来ていました。

もう、9月の後半。
今年は、北海道もまだ暑いそうですが
わずかに紅葉が見られます。

ススキの穂も秋を感じさせます。
今日は、天気がいいので気温は上がっているようですが
少し風があって、肌寒い感じがします。

硫黄ガスの噴出はかなり激しい様子です。
岩が黄色く変色しているのは、硫黄のせいなんでしょうね。
ガスの出ていないところと比べると地肌の色が全然違います。

ロープが張ってあってここから先へは行けません。
自然に岩が崩れて、落石の危険があるらしいです。
岩がボロボロになっているように見えます。

山の上に向かって、強烈にガスが吹き出しています。
本当に石が転がり落ちてきそうです。
あまり近くには、行かないほうがよさそうです。